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今日からできるグローバル力の育み方

文部科学省は、初等中等教育段階からのグローバル化に対応した教育環境作りや、小中高等学校を通じた英語教育改革を計画的に進めるために2013年(平成25年)12月に「英語教育改革実施計画」を公表しています。
2018年度から段階的に実施し、2024年度大学入試は、新学習指導要領に準拠した入試がスタートします。
子どもたちの未来のために「グローバル力」を養っていこうということです。

グローバル力って何でしょう?

それは国際力です。
子どもたちが大人になることには、今以上に世界中の人たちと関わりながら仕事をする機会が増えていきます。
つまり、日本だけで活躍することはできないということでもあります。
一緒に働く人が日本人だけではないということも普通になるということです。
それなら、英会話ができるようになっていればいいのかというと、そんなに単純なことではありません。
言葉が違うということだけではなく、文化、宗教、習慣も違ってきます。
日本人にとって当たり前が他国の方にとっては当たり前ではないことなど、文化や習慣が違うことを理解する必要があります。
コミュニケーション能力は大いに必要ですが、英語が話せるだけでは友好なコミュニケーションができるとは言えません。
今や通訳だけであれば、AI技術を使ってできる時代です。
しかし、言葉や文化、習慣が違う人同士が友好なコミュニケ―ションをとるためには、互いのことを理解すること、異文化を理解する必要があります
また、自分の意見をきちんと相手に伝えることもとても大切なことです。
これが、グローバル力=国際力です。

グローバル力はどう養うのか?

発達に合わせたコミュニケーションスキルを育む


グローバル力を育てるからと言って、英会話を始めることだけではありません。
まずは、日本語で家庭でできる言語力、思考力、読解力、伝える力の育成から始めましょう
3、4歳になると服の脱ぎ着ができるようになったり、自我がはっきりとしてきます。
そして、自分以外のものに興味を持つようになり、友だちとは遊ぶ楽しを知るようになります。
出来事を話せるようになったり、自分の思いを話すことができるようになり、会話ができるようになります。


語彙力、思考力、読解力、伝える力を引きだす、絵本の読み聞かせ


子どもたちは絵本が大好きです。
絵本の読み聞かせをしたあと、〇〇ちゃんはどう思う?
なぜ、そんなに感じたの?
と楽しい会話を楽しむようにコミュニケーションしてみましょう。
ただし、お子さんを質問攻めにしないでください。
もちろん、ご自分の意見もきちんとお子さんにお話ししましょう。
絵本を理解する読解力、考えるという思考力、そして自分の言葉で伝える、言語力、伝える力を育むことにつながります。

次に異国を知る、文化を知る世界地図絵本のススメ


絵で見る世界大地図

当スクールでは地図絵本を常時置いているのですが、レッスン終わりの子どもたちは夢中になってみています。
絵本を通して、世界を見ているようです。
グローバル力を導く、異文化理解、興味、関心は、まずはこういった日常から育むことができます。
そして、ネイティブ講師との英語によるコミュニケーションでグローバル力をより充実させることができます。


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