英会話の必要性

語学力とは

特定の「状況や概念」と「言葉(語彙や文法)」との対応関係を自分の中に溜め込み、それを組み替えて再表現する能力のことです。

<バイリンガルの場合>


「英語脳」と「日本語脳」の2種類の言語脳が構築されます。
ここで2つの脳を見渡す”第3の脳”があらわれるのです。
適切なメソッドで外国語を習得した学習者は2つの言語を俯瞰(ふかん)するなかで、両者の構文ルール、語彙、発音、文字体系の共通点やちがいに自覚的になります。=明示的意識(Explicit Knowledge)※1
その結果、母語である日本語について概念的理解がすすみます。
メタ言語意識(Metalinguistic Awareness)

明示的意識とは?(※1)
分析的に規則を説明できること。
暗示的知識とは?
説明はできないが感覚的な直感的にわかること。

これまで気づかなかった日本語の暗黙のルールに気づき、文章や事象をよりロジカルに把握する力の基礎ができます。
言葉を正しく使って論理的に考え、的確に表現できる力が身につき、将来あらゆる局面で強い味方になります。
例えば、「キリン」と「Giraffe」は一緒かな?と子供が自分で気づくのが理想です。
この発見プロセスの繰り返しによって子供の地頭がどんどん良くなっていくのです。


「断片」でなく「かたまり」で学ぶ


現実のコミュニケーションでは、目の前にあるのは構成パーツが明確な骨組みでなく骨と肉が混然一体となったかたまりです。
受験英語には子供はこのかたまりを消化できないという先入観があり、それは学習者にも浸透しています。
なので、多読用の図書や動画教材に未学習事項が少しでも含まれているとまだ習っていないとお怒りになる保護者や生徒がいます。


しかし、現実の英語はつねにかたまりでやってくるので、多少わからない要素が含まれていようと、自力で意味を想像しながら一定量のインプットを継続することが欠かせません

言葉の意味はつねに状況ないし文脈の中にあるので、本当の使える語学力を身に着けるためには、状況文脈の中の意味を理解するトレーニングが欠かせないといえます。


  • よって、幼少期よりNativeの話す英語に触れ、彼らが発する言葉から自分で考え、理解する力を養う必要があるのです。

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