Blog

2019年以降、新型コロナウイルス感染拡大により、海外留学をすることがほぼできない状態でしたが、少しずつではありますが、ここ最近留学再開の動きもみられるようになりました。
当スクールが所属している留学センターへ留学の問い合わせも増えて来ています。

3年間のセカンダリースクール(高等部)への入学可能な学校も10校増え、カナダのバンクーバー東隣のバーナビ学区とリッチモンド学区をご紹介しております。
7月中旬から8月末の語学留学希望の方へは、老舗の語学学校、カナダIGKのYouth Summer program とVGC のGlobal English Afternoon Plus program 含む)をお勧めしました。
VGCもSummer Campの企画がありましたが、新型コロナ禍で今夏もキャンセルになりました。
航空券は2年前より倍額になっております。
カナダはこの2年間ロックダウンはありませんし、感染者は少なく、現状でマスクなし、感染者はコントロールされております。
帰国時の水際対策、すなわち、出国前72時間以内のPCR検査と陰性証明書発行・誓約書・質問表への対応もVGCが行ってくれますので安心です。

日本からの留学先としてカナダは人気のある国です。
語学の側面からおススメするポイントは、なまりが少なく、発音がきれいなことです。よって、初めて留学には適しています。
カナダは広大な面積を有しており、地域よっては気候も雰囲気も異なります。
バンクーバーのような都市部や自然豊かな地域で学ぶなど、選択肢も豊富です。
移民の方が多いことから、カナダ以外の多様な異文化に触れることができ、異国の人に対して寛容な国であり、多様性を認める文化があります。
観光地も多く、休日には大自然を満喫することもできますし、世界平和度指数でも上位にランキングされているほど、比較的治安が良いとされています。

世界平和度指数(GPI)とは
オーストラリアのシドニーに本部を置く、研究機関・経済平和研究所が示す平和を定義するための複数の項目をもとに、世界の国の治安や情勢など様々な要素を数値化し、ランキングされたものです。
2021年度のGPIのランキングでは、カナダは7位、日本は12位であり、1位はアイスランドでした。

留学先を決める際に大切なこと

留学先を検討する際に、短期の旅行とは異なり、生活する場、学ぶ場としてふさわしいか、ご自身にあっているかきちんと検討する必要があります。
もちろん、学生留学の場合は特に安心して生活できることは大切なことです。多くの留学生が留学期間中ホームステイすることが多いです。
ホストファミリー(ホームステイ先の家族)はその街に住む一般の方で、その家族の一員として生活することになります。
日本では英語で話すのは英語の授業や英会話スクールでのレッスンくらいですが、留学先では日常的に英語でコミュニケーションをとることができます。英会話の上達には最適な環境です。しかし、全く英会話ができない状態でのホストファミリーとの生活は少々苦戦するかもしれません。

3度の留学経験のある学生のお話

初めての留学体験 一週間のオーストラリアー
高校2年生の時に、一週間の留学体験でオーストラリアに行きました。
これまで英語は幼稚園の頃から通っている地元の英語教室で学ぶ程度でした。
現地でのホストファミリーとの生活は有意義でしたが、ネイティブな英語を聞き取ることも大変で、日本語をしゃべるように自由に話せないことにもどかしさを感じたまま、一週間は過ぎ帰国しました。
しかし、私の中ではこの経験は大きく、人生観が変わった瞬間でもありました。
この体験で新しい目標ができ、英会話をしっかり話せるようになって、留学することを決意しました。
短期留学 -1ヶ月のカナダ留学ー
高校生の時に留学体験をきっかけに留学制度のある大学に入学し、大学1年の前期課程でカナダへ短期留学をしました。この留学は2年生で本格的に留学するためのプレ留学のようなものでした。
現地の大学には、様々な国からの留学生が在籍していましたが、授業は英語で行われ、毎回の授業の終わりのプレゼン発表も英語で行いました。
ホームステイ先に帰宅すればマザーとの会話はもちろん英語です。留学前に英会話は積極的に取り組んでいましたが、実際なかなかスムーズに会話をすることはできませんでした。やはり、短期では少し長い旅行に行った程度でした。
しかし、この短期留学で、2年生での本格的な留学までにどんなことに取り組むべきかが明確になり、次への課題ができたという意味ではよい経験でした。

長期留学 -1年のカナダ留学ー
長期留学に備えて、事前に取り組んだのは語学のスキルアップだけではありませんでした。留学はその国で現地の家族と一緒に生活するということ、そして大学に行けばカナダ人以外の色々な国の人と大学生活を送ることになるので、異文化理解もとても重要なことだと捉えていました。
日本人なら当たり前のことが異文化の人には理解されたないことや表現の違いによる行き違いなどでコミュニケーションができないことのないようにするためにも、様々な人たちとの友好なコミュニケーションに異文化理解は欠かせないことです。ここはしっかりと理解して留学することにしていました。
問題の語学ですが、最初は聞き取るだけでも大変でしたが、半年くらいたったころから、すっと入ってくるようになったように感じました。
ある日、大学での発表準備のために部屋にこもってプレゼンの準備にしていたら、マザーからこんな言葉をかけられました。
「せっかく留学してるのだから、机に向かって英語を勉強するのではなく、もっと外へ出かけて生きた英語を学びなさい!」と言われ、マザーのファームにみんなで出掛けたことがありました。
まさに、その通りです。私たちは英語を勉強することでレベルアップしようとしがちですが、即戦力となる英会話のスキルアップのためには、日常をもっと有効活用する必要があります。
留学も後半はマザーとホームシアターで映画を楽しみながら、私がその映画の感想を英語でマザーに伝えるという生きた英会話を楽しむことができるようになりました。
一年後、日本に帰国しましたが、日本で英会話を日常的に使うことはほとんどありません。私は次の留学も視野に入れているので、今回の留学経験を無駄にしないために、オンラインでネイティブ講師との英会話を続けています。

将来の留学のために今するべきこと


学生時代の留学経験は今後の生き方の視野を広げる意味でもとても価値あるものです。
異なる価値観に触れることで、自分とは異なる考え方や生き方に対して寛容であったり、理解することができるようなります。
つまり、今後生きていくためにとても大切なグローバルなコミュニケーション能力を養うことができます。
また、新しい出会いは新しい発想へと導かれ、可能性をより広げるチャンスになります。
将来、お子さんの留学を検討の方はぜひ、年齢に合わせた英会話に取り組まれてはいかがでしょう。


留学に関するご相談


大学では長期留学など整備された学科もありますが、それまでの短期の留学体験はお子さんの将来の選択肢が増えるよいきっかけになります。
当スクールは、留学前の語学レッスンはもちろんですが、留学に対するご相談等も承っております。


お電話でのお問い合せはこちらへ
(火曜~金曜 14:00~21:00 土曜 10:00~19:00)

0800-200-4456